選り取り見取り
- たけうちてつや
- 2020年7月27日
- 読了時間: 2分
7月もあと少しですか!
梅雨があまりにも長引いて、夏の感じを十分に味わえてない気がします。
8月に期待! でも熱中症には気を付けましょう。
ネットニュースで目にしたのですが、
このままいくと今月は日本で台風が発生しなかったことになり、
それは観測史上初だそうです。
さて、何度もお伝えしていますが、
とあるコンテストに向けてこの夏前半は楽曲制作に取り組んできました。
そして完成しました~!
エントリーも済ませました。
1次選考の結果は来月中旬には分かるんです。
ダメだったら、慰みの言葉をかけてください。
冗談です(笑) もう視線は次へ向いてます。
なんかこのコンテストを皮切りに、色んな企業、アプリなんかが「楽曲募集コンテスト」を企画されてる流れがきていて、
できたら色々エントリーしてみたいじゃないですか、だから気持ちを切り換えていくのって大事ですよね。
楽曲募集コンテストの面白いところは、色んな応募者の作曲センスを垣間見れることです。
配信サイトにアップロードして応募する・・・という形が主流になりつつある昨今のオーディション・コンテストでは、誰でもエントリー楽曲を聞けることができるんですね。
同じテーマの下に作った楽曲でも、作り手によってこうも違うのかと・・・まるでお花畑を見て歩いている気分になれます。あんな花もある!こんな花も咲いている!
ま、自分もエントリーしてるからこそ、ライバルの楽曲が気になって、聞いてみる・・・という動機が生まれるんですけどね。
関係ない人からしたらあまり興味ないでしょうね。
今はパソコンと楽曲編集ソフト、機材があれば自宅でレコーディング・アレンジができる時代・・・テクノロジーの進化は垣根をなくし、可能性を拡げていきますね。
ただ、人間が音楽を作ってることに変わりはないですから、
能力は地道に培っていくしかなさそうです。
でもそのうち、AIが作った曲が年間ヒット曲No.1とかになる時代が来るのかな・・・・。
(女性歌手のAIさんじゃないですよ。人工知能の方です。)
そうなったら、複雑だぜ・・!
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