理屈っぽいという長所
- たけうちてつや
- 2016年12月29日
- 読了時間: 1分
勝ち続けることじゃなくて、勝負し続けることを求めていきたい
デメリットばかりに見えても、気付かない恩恵を受けてるかもしれない
……以上、リアルタイムな教訓です。自分に向けての。
ぼくは理屈野郎なので、いつも教訓と共に生きてます。正直、窮屈です。
感覚で気ままに生きていくというのは、究極の理想です。
でも、いつもそう生きれてる人なんていない。それがわかってきた今日このごろでもあります。
ほら、理屈っぽい。
でもこの性格、
歌に活きてるとも思ってます。
歌詞にです。
歌詞のなかでは、「理屈っぽさ」は時として武器です。
押しつけがましかったり、説教くさいのはアウトですけど、
いい具合に説得力を持たせることができたら、とっても共感や感動に繋がると思います。
なので、短所でもあり、長所なんです。理屈っぽいとこ!
歌に歌詞があってよかった!歌詞がないと歌じゃねーや。
それはインストゥルメンタルかなにかだ。
心(メロディー)と頭脳(歌詞)の相乗効果で特別な感動を織り成すのが歌だ。歌ってすごい。
あと2日で今年がおわる。
最後まで音楽漬けだったぜ・・・いや。漬けではないか。まだはやい。
まだまだ漬かっていけそうだ。来年から楽しみだ。
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