病気のなかの歌
- たけうちてつや
- 2015年9月24日
- 読了時間: 2分
やはり、もうちょっとだけ病気が治るのには時間がかかるのだと、昨日と今日で実感しました。
まだ考え方、とらえ方次第ではどうにもならない壁が少しあるんです。
とはいえ、
ほんの少し調子のいい数分間に出会ったら、すかさず歌をつくってます。
なんと新曲がまた、完成しそうです。
これまたいい曲なんだな~~・・・・・。
転調してサビに入るとこがめっちゃきもちいいんです。
転調させようと思ってつくったんじゃなくて、浮かんだメロディーに合うコード探したら、あれ、これは転調パターンだな。って感じでした。
こういうのはすごく不思議だと自分で思います。なんで自然にこんなメロディーが浮かぶんだろうかと。天才なんだろうかと。
でもここから学べるのはやはり、音楽は「考えてつくらない」ものだってことっすね。
自然につくったほうが確実にいいのができますね。
これは作詞にもいえます。
むりに矛盾点をなくしたり、うまくまとめようとしたりすると、まじでおもしろくない詞になっちゃいます。
完璧でキレイな詞ほど、つまらないものはありません。
今日自分のオリジナル曲の数を数えてみたら、17曲ありました。
いつのまにこんなに・・。うれしいです。
そして、サビだけできてるやつとか、作詞がまだのやつとか、そういう未完成の歌は、20曲ほどあります。
こやつらをこれから作り上げていくのが楽しみでなりません。
ほんと、すごくいい曲ばっかりなんです!(^^♪
病気が治って来たら、
完成した歌は弾き語りでレコーディングし、
同時に曲作りもしていき、
人前で歌って、
とにかく楽しんで過ごしていけたらいいです。
来週、新しいギターを買うことになりそうです。エレアコ。
まだタイミング的には早いんですが、
まぁ、もう満足の1本に出会ったので・・。今買っといていいかなと思いまして。
それでは、このへんで~!
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